「編集(変更)させたくないけどコピーはさせたい」というニーズに対するもうひとつの解は、当該フィールドの OnObjectModify あたりに…
レコード/検索条件復帰 [ ダイアログあり: オフ ]
のスクリプトを割り当てることだろう。
![revert - not editable](http://studiobison.com/wp-content/uploads/2016/05/853c8d8268375a0f5f535c0bfae158f3_55f8b3fd152e15b23438c7d4248efd0b.png)
revert – not editable
振る舞いは、前者(フィールド値をコピーする汎用スクリプト)と、後者では少し異なる。後者はフィールド値の一部をコピーすることもできるが、選択してコピーと2手間かかるのに対し、前者はワンクリックでフィールド値全体がコピーできる。
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